リバウンドによる満腹感の変化

リバウンドによる満腹感の変化

リバウンドの原因として満腹感の変化という事もあげられます。

断食や減食などの無理なダイエットでは、やがて反動のように無性に食べたくなる事は
よく聞かれます。

ですが、その原因として食べなかったからその反動だと言われていますが、
それだけではないのです。

それは、満腹感が変化していることです。

ダイエットを始める前と食べた量は変わらないのに、満腹になった気がせず
もっと食べたくなるのは、満腹感の変化によるものです。

満腹感は脳の視床下部にある満腹中枢に刺激が送られることで発生します。

その満腹中枢を刺激するものは

1つに胃壁が伸びるという事。2つに血糖値の上昇によるもの
3つにレプチンの量

だといわれています。

その中で、

満腹を感じさせるだけのレプチンの量や脂肪吸収量などが、
断食や減食などによって、体が危険信号を欲することによって
変わってくるため、満腹感も変化するということである。

そして満腹感が変化することで、必要以上に食事量を要求してしまい、

結果としてリバウンドが起こるのである。